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金プラチナの宝石を売りたいけどどこに行ったらよいか迷っている貴方へ! 小樽の金買取屋スエナガ

店主 末永敏則

店主 末永敏則

小樽市、余市町、仁木町、倶知安町、京極町、協和町、岩内町、古平町の皆様。いつもお世話になっております。

店主の末永敏則です。当店は宝石貴金属時計のお店を小樽で70年営業しています。金プラチナ宝石の現金買取りを始めて13年しか経ちませんが、宝石専門店だからこそできるサービスを心がけ、安心してご来店できるものと自負しています。70年の経験を活かしてこれからもお客様に満足していただけるよう努力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

金やプラチナなどの本物かどうか分からないアクセサリーが数点あるのだけど?

通常、ジュエリーには金やプラチナやシルバー(銀)の刻印がありますが、とても小さくルーペでなければ見えません。また、中には刻印の消えているジュエリーもあります。ご自分で判断できない場合はとりあえず当店にお持ちください。無料で査定(金は純金K24、K18、K14、K10、プラチナならPt1000、Pt900、Pt850、銀なら純銀、925かを判定して当日の買取価格をお知らせします。)いたします。その時点でお売りになるかどうかを決めて頂きます。査定をしたからといって必ずお売りにならなければならないと言うことはありませんので、安心です。

金買取イメージ

10年前に50万円で購入した指輪を査定してもらったら、5万円にしかならなかった。なんでそんなに安いの?

50万円で購入された指輪はメーカーが金やプラチナ、ダイヤモンド、色石などの素材を選び、デザインを企画して、1個づつ職人によって制作されます。そのコストに利益をのせて小売店に卸します。小売店もまた利益をのせて小売価格が決まります。この指輪を買い取る場合、製品としてではなく、金やプラチナの重量とダイヤモンドや色石の価値とそのデザインという素材の価値で買取価格が決められます。ただデザインについては、古いか新しいか、このまま買い取って販売できるかどうかも評価されます。従ってその指輪に傷がついていても、変形していても、石が外れていても買取価格はあまり変わりません。それから見ると、50万円、100万円で購入した「きもの」はジュエリーと違って二束三文でしか販売できないのが現状です。

リサイクル業者と言って女性から電話があったら、『押し買い』に注意しましょう!

数年前から特に独居老人を狙って営業の電話がきて、『なんでも買い取りますのでお宅にお伺いしてもよろしいでしょか?』としつこく話して電話を切りません。仕方なく訪問を承諾すると、男性営業マンが自宅に上り込んで、貴金属はないかとしつこく粘ります。仕方なく1点でも出すと適正査定価格とは程遠い安値で有無を言わさず金を置いて帰ってしまいます。このような『押し売り』ではなく『押し買い』にはくれぐれも注意をしてください。

下記リンクもご覧ください。

 

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